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2010年5月

2010年5月31日 (月)

EF8181 北斗星

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前回の安中貨物から少し経ったある日、EF8181は北斗星を牽いていました。

いわきの田んぼはまだ植えたばかリといった風情ですが、ここ埼玉はすでに程良く育っていました。いかにも初夏らしい風景です。いつまでEF81が牽くのかは分かりませぬが、そう長くないことは確か。最後の活躍をできるだけ収めたいものです。

話は変わりますが、鉄道写真を始めて以来、ものすごい頻度で埼玉県に通っています。ひとえによい被写体が揃っていることに尽きますが、最寄りの駅によく貼ってある 『週末は山梨にいます』 というキャッチフレーズの観光ポスターを見るたびに、おいらは埼玉にいるなぁ・・・と思うのでありました。

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2010年5月30日 (日)

EF8181 安中貨物

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手前に苗を植えたばかりの田んぼがあったので、水鏡を狙ってみた。

通過直前にあやしい風が吹き、さささーっと水面が揺れた。

おいおいおい!→波紋を止める方法ないかな?→ないない→水鏡は諦めてポジションを変える?→いやいや列車はそこにいる→ああもう撮るしかない!

微妙に映ったから、まあよしとしよう。

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2010年5月26日 (水)

新緑のAIZUマウントエクスプレス

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特急型気動車が存在しない東日本エリアにあって、唯一気を吐く活躍を見せていた会津鉄道のキハ8500系ですが、惜しくも5月30日をもって引退します。今を遡ること8年前、会津若松駅にて転属間もないキハ8500系を見て以来、いつかは乗りたいと思っていましたが、果たせることなく終焉を迎えそうです。

いやはや残念・・・で終わる予定でしたが、たまたま近所に行く機会があり、これ幸いと撮ってみました。とはいえ南会津は地理的にまったく不案内。とりあえず景勝地の誉れ高い塔のへつりを目指し、その周辺をうろうろすると、木の間から会津線のトラス橋がチラリと覗く場所を発見。水面はほとんど映らないものの、新緑に囲まれる風情がそう悪くなさそうなのでここに決定。キハ8500系は、通過予定時刻から2分ほど遅れて、ゆっくりと鉄橋を通過していきました。

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2010年5月25日 (火)

JRおおみや鉄道ふれあいフェア2010

JR大宮総合車両センター/大宮車両所の一般公開に行きました。

車両の展示は4両と例年と比べやや少なめですが、最近久しく見かけていないEF80が展示されていました。じっくり見るのは初めてですが、埋め込まれた前照灯と、どことなく厚みを感じるヒサシが独特です。

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EF80は最近再塗装されたそうで、現役と見紛うほどに艶やか。奥のEF65 535もよく維持されています。

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国鉄型電機の隣には、東と貨物のEF510が揃い踏み。この期に及んでまさか旅客用の機関車が新製されるとは思いもよりませんでしたが、客車の新製も期待したいところです。

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こちらも真横からじっくり眺めてみます。わりあい鼻筋が通っており、上下に後退角が付けられています。正面から見た印象とは異なり、意外といかつい表情です。JRマークや区名札差しの位置、ホイッスルの実装など、細部をよく見ると貨物機とは異なる部分もあるようです。

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北斗星やカシオペアも間もなく置き換えになることでしょう。赤い星ガマが消えるのは寂しいものがありますが、EF510の牽く寝台特急が移りゆく季節の中でどのような姿を見せるのか、楽しみでもあります。

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2010年5月13日 (木)

京王6000系 リバイバルカラー

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東京に来て、初めて住んだのは京王線の沿線でした。

沿線を離れてしばらく経ちますが、その間に新形式が投入され、在来車輌から駅名標に至るまで2色帯となり、準特急なる微妙な種別が増え、社名から帝都が抜けていました。最近は京王線に乗ると、まるで別の路線のような感覚すらおぼえます。嗚呼、あの頃の京王線は何処へ・・・

6000系も残りわずかとなった2009年末に、1編成がデビュー当時の塗装に戻されました。私がさんざん6000系に乗った当時とはディテールがやや異なるものの、とにかく懐かしくなりました。

偶然にも、お隣のJR中央線201系と時を同じくして現役を退く6000系。
これもなにかの縁なのでしょうか。

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2010年5月11日 (火)

大型連休・西日本の旅 #5 琵琶湖の117系

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雷鳥と日本海を撮った後は、近江高島へ。
琵琶湖らしい風景が望める、駅から程近い山の麓に行きました。

続々と列車がやって来る、と言いたいところですが、2駅手前の近江舞子で折り返す列車が多く、1時間に3往復といった程度。とはいえ、目の前に広がる琵琶湖の風景のおかげで、まったく退屈せずに過ごせました。

ここでも117系の原色を押さえることができました。連休の中日ゆえ、昼間に臨時の雷鳥が設定されておらず、惜しくも485系は撮れませんでしたが、117系もゆくゆくは抹茶色に統一されるのでしょうから、あまり贅沢は申しますまい。

午後4時過ぎ、221系が通過。前頭部の後退角は117系を意識したのでしょうか、横からみるとよく似ています。

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西日本の旅も、これにて終了。なかなか満足度の高い撮影行でした。

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2010年5月 8日 (土)

大型連休・西日本の旅 #4 雷鳥と日本海

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初日は名古屋と桑名、2日目は和田山と渡り歩き、最終日は滋賀に辿りつきました。何故に滋賀?・・・・というのも、これまた連れあいの都合によるもので、例年この時期に近江高島で開催されるフルートのコンクールを観たいとのこと。私が同行してもうとうとと寝てしまうことは目に見えているのか、大して誘われもせずこの日も写真に専念できました(^-^;

日本海は1往復削減されたものの、昨今の寝台列車廃止の波に負けず、東北-京阪神間輸送の重責を担っています。編成に白帯と銀帯が混ざるところがいささか統一性に欠けますが、かえって往年の普段着の客レの姿を彷彿とさせるようで、個人的には好きです。

日本海に先立つこと6分前、雷鳥8号が通過しました。青空と国鉄特急色とのコントラストが際立ちます。

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と、間抜けなことにこの2枚を撮ってようやく、手前の田んぼが水鏡となって映ることに気がつきました。水面が揺れているとはいうものの、雷鳥のほうは特にいただけない構図です。地団駄を踏んでいる間にサンダーバード10号が通過。

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うーむ残念。今後の課題としておきましょう、と言いたいところですが雷鳥は次の機会がないような気もします。やれやれ。ま、撮れただけ良しとしましょう。

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2010年5月 7日 (金)

大型連休・西日本の旅 #3 キハ181系特急はまかぜ

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播但線の 特急はまかぜ は、現在キハ181系が定期運用に入る唯一の列車です。後継のキハ189系も既にロールアウトしており、退役はもはや秒読み段階。せっかく西日本に来たのですから、この機会を逃す手はありません。

はまかぜを撮ると決めたはよいものの、諸々の制約を踏まえると、撮れるのは上り4号のみ。この際なので、はまかぜ1号で和田山に行くことにしました。

大阪駅4番線。はまかぜの車内は国鉄の匂いに溢れてました。これまでの旅の記憶が一気に甦るような、とても懐かしい匂いです。せっかくなのでネット経由でも国鉄臭を共有したいところですが、このハイテクなご時世でも匂いの情報化はあまり進んでいませんね。

うぐいす色の103系を横目に、大阪駅を出発。

自由席の客入りは、大阪発車の時点で窓側の席が2/3埋まる程度と、大型連休2日目にしてはやや寂しいものがあります。しかし三ノ宮、神戸、明石と停まるにつれ乗客は徐々に増え、姫路からは立席が出るほどの混雑に。新型車輌が投入されるだけはあります。

大阪から2時間余で和田山駅に到着。驚くべきことにホーム上に駅そば屋がありました。支線の分岐駅とはいえ、この規模で駅そば屋が健在なのは、いまとなってはかなり貴重です。駅そば屋の保護のため、たとえ満腹でも極力食べる運動をごく私的にこっそりと行っていますが、当然ながらここでも食べました。

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出汁は関西風のうす口で、麺は黒いです。お味は普通ですが、駅そばの存在そのものに意義があります。

はまかぜ4号の通過までは3時間ほどあったので、その間はロケハンがてら和田山をうろうろ。今回撮った場所以外にも、いくつか良さそうな場所を見つけることができました。機会があればまた訪問したいところです。

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2010年5月 5日 (水)

大型連休・西日本の旅 #2 ナローゲージの北勢線

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共和で117系を撮った後は、桑名に行きました。

目的は、国内でも数少ない762mm軌間の路線である三岐鉄道北勢線。北勢線自体はだいぶ前に乗り通したことがありますが、ナロー独特のスケール感と、迫力のある吊り掛け音が忘れられず、いつかまた訪れたいと思っていました。

撮影地は定番の「めがね橋」。全長約25mの短い橋ですが、北勢線の小さな車輌だと2両は乗ります。ナローのスケール感を写真で表現するのは案外難しいですが、その小ささが何となく伝わるでしょうか・・・?

帰り道。行き違い交換の停車中に車輌をじっくり見てみました。
パンタグラフをここまで間近に見ることができるのも、北勢線ならでは。

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パンタグラフの大きさと、扉の幅にご注目。決してパンタが大きいのではなく、車体が小さいのです。国鉄や大手私鉄の規格に見慣れた目にはとても新鮮に映ります。普段は重々しい客レや貨レに目が向きがちですが、こういうミニマルな鉄道もまた異なる味わいがあるものだなと、認識を新たにしつつ北勢線を後にしました。

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2010年5月 4日 (火)

大型連休・西日本の旅 #1 東海の117系

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大型連休は 名古屋→大阪→滋賀 と巡っていました。

今回は、連れあいの演劇鑑賞のお伴が主な目的なので、あくまで写真はおまけ。
とはいうものの、必ずしも一緒に見るわけでもないため、昼間は暇がたっぷり。
結局、おまけと言いつつ撮影を満喫しました(^-^;

まずは初日の名古屋にて。
昼間に117系が運用に入る貴重な普通列車を撮りました。
ラッキーなことに、やってきたのは原色編成!
幸先の良いスタートを切りました。

2010年05月01日 3163F 共和-南大高

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2010年5月 3日 (月)

南武線の貨物列車

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南武線は、その気になれば歩いて行けるほどに近いのですが、なぜか今までほとんど写真を撮ったことがありません。 『灯台下暗し』 というやつですね。

先日、この写真の場所を通りかかりました。

まるで森の中を走るように見えなくも・・・ないですが、実際は民家や団地が軒を連ねています。実風景とのギャップには思わずにんまりしてしまいます。

本来であれば、身近な路線をじっくり撮るほうが良いと思うのですけどね。
足は自然と別な路線に向かってしまうのが、何とも。

2009年09月26日 82レ

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