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2010年9月

2010年9月30日 (木)

夏の北陸 2010 #8 高山本線に残るキハ58系(1)

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北陸遠征3日目。この日は高山本線でキハ58系を追いました。日本各地で見かけたキハ58ですが、定期列車として運用されているのは、ここ高山本線が唯一となってしまいました。おそらく“最後の”路線となる公算も極めて高そうです。
キハ58が撮れるのは、ほぼ平日の早朝に限られます(詳細はこちら)。今回3日間も北陸に滞在したのはこのためと言ってもよいでしょう。

この日1本目となるキハ58は、下り始発の841D列車です。西富山駅で到着を待つこと10数分、朱色とベージュ色に彩られた列車がゆっくりと入線しました。国鉄色です! キハ58が数多く配置された盛岡で生まれ育ったからでしょうか、まるで故郷に帰ったような懐かしさのような感情が一気に湧いてきます。

久方ぶりの再会に思わず興奮してしまい、発車シーンを連写!

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2010年09月06日 841D 西富山

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2010年9月26日 (日)

さよなら中央線201系 H7編成 初狩+甲府

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さわやかな秋晴れ! ひと頃の猛烈な暑さが嘘のようです。

4月から続いていた201系のさよなら運転も、来月のラストランのみとなりました。中央線での201系の活躍も、残すところ20日余りということです。

中央線は日常の足として使っていることもあり、201系にはそれこそ数限りなく乗車しました。ひとりで201系に乗るときは『2号車(モハ201)の高尾方2番目の扉から乗車し、その周辺に座る。』という珍妙なルールをひそかに課していました。ちょうどこの周辺の床下に制御装置があり、電機子チョッパ制御特有の音(加減速時に一定の周波数で発する“ぷー”音)を楽しめるからです。会社帰りに、残業続きでくたくたになっていながらも、無意識のうちに座る場所を選んでいる自分に苦笑したことを思い出しました。

時期的に冷房が不要となり、屋根上のエアコンの騒音も小さくなる時期です。あの音を聴きに、もう一度乗ってみようかな? と思うのでした。

2010年09月26日 9523M

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2010年9月25日 (土)

北斗星 迂回運転

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9月23日(木)上野発の北斗星は、東北本線での大雨の影響により、常磐線経由で迂回運転されました。この日は偶然にもいわきに泊まっており、その姿を目にすることができました。

22時10分、臨時列車到着を知らせる自動放送の後、EF81の牽く北斗星がしずしずと入線します。あまりない機会なので、常磐線と分かるアイテムを・・・と思い、番線表示を織り込んで流し撮り。その後列車はわずか1分で発車しました。食堂車でくつろぐお客さんと互いに手を振り交わしお別れ。よい旅を!

2010年09月23日 う9021レ いわき駅

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2010年9月21日 (火)

夏の北陸 2010 #7 EF81 450番台

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前回の413系からおよそ80秒後、貨物列車が通過しました。
こちらもすかさず流し撮り!
流れてしまうリスクはありますが、そのドキドキ感が楽しいんですな。

牽引機はEF81の450番台。1992年製造の比較的新しい釜で、EF81としては最終増備のグループに入ります。JRの初期には、このEF81のように国鉄時代の機関車を再び量産した事例がありました。考えてみると、既に製造を打ち切った機種を10数年ぶりに再生産というのは、部品の確保ひとつにしても結構大変なことじゃないんかなー、などと思ってしまいます。

まぁ、部品はなければ作ればよいだけの話ですが、製造するのはせいぜい数台、ともなると、結構お高くついたんじゃなかろうか・・・・などと、いらぬことが頭をよぎるのでした。

2010年09月05日 1086レ 西高岡

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2010年9月20日 (月)

夏の北陸 2010 #6 夕暮れどきの413系

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北陸遠征2日目。日も暮れたので、流し撮りで締めることに。
迫り来る列車の動きと同調してズームリングをぐいーと回転!
自分の場合、つい反射的に上体も反らせてしまいます。
端から見ると滑稽だろうなぁ・・・とも思いますが、まあいいか。

2010年09月05日 455M 西高岡

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2010年9月18日 (土)

御茶ノ水 201系 聖橋

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神田川に架かる聖橋は、夜になるとライトアップされます。
ここは昼間よりも夜のほうが見栄えがしますね。
201系は都会とよく似合います。

2010年09月18日 1706T 御茶ノ水

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2010年9月16日 (木)

夏の北陸 2010 #5 食パン顔の419系

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正面から見ると、これはもう食パンとしか言いようがないですね。
食パンと言っても角形のではなく、一辺が盛り上がったアレですが。

外見もさることながら、乗ってみても驚かされます。
やけに狭い扉、ソファーのような座席、頭上にのしかかる寝台、中はトイレとしか思えない業務用の小部屋、その向かいには何かを取り繕ったようなデットスペース(どうやら洗面台を隠すために上から板を被せているらしい)・・・電車に特別な興味を持たない人でも、客室のただならぬ雰囲気に『この車両、何か変だ』と思うのはないでしょうか?

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新幹線の延伸による在来線特急列車の衰退と、普通列車の増発という方向性の中で、持て余し気味の583系に白羽の矢が・・・という成り行きで生まれた419系ですが、その場しのぎとしか言いようのない内外装を見ると、まさか改造から25年も使い倒すとは想定外だったろうな、と思うのでありました。

2010年09月05日 433M 倶利伽羅

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2010年9月13日 (月)

夏の北陸 2010 #4 二塚貨物と新幹線

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高岡駅から、ほんの1駅だけ走る貨物列車。
距離にして3.3km、時間にして6分。

高岡駅を発ち、家並を抜けると、一面の田圃に囲まれます。
田圃は去年と変わりませんが、今年は背景にクレーンが建ちました。
北陸新幹線の工事が始まったようです。

ここは新高岡駅(仮称)の予定地。
数年後には大きな大きな駅が建っているのでしょう。

2010年09月04日 二塚

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2010年9月12日 (日)

引退間近の201系と国立駅

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10月17日の『引退興行』まで1ヶ月余りとなった201系H7編成。
残り2編成になってから、意外に長く活躍しているような気がします。
きょうもごく普通に運用に入っていました。

ところ変わって国立駅。高架化工事もたけなわです。

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上り線ホームもだいぶ形が見えてきました。プレスリリースによると11月7日の早朝から運用され、将来的には2面3線の中線ホームになるようです。このホームには8両編成用の停止位置目標が設置されていました。なにやら新たな動きを期待させてくれる設備です。

2010年09月12日 西国分寺駅・国立駅

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2010年9月11日 (土)

夏の北陸 2010 #3 二塚の専用線(2)

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専用線でスイッチャーを見届けた後、二塚駅に戻りました。猛烈な日差しにやられ、たまらず避難したようなものです。貨物列車が到着するまでの間、待合室でほげーと過ごします。この駅は駅員さんの制服から察するに、JR貨物に業務を委託しているようです。

10時30分、二塚駅の下り線に入線した貨物列車を跨線橋からシュート。駅のホームがあることで、不思議とリアリティが増すような気がします。写真の左端に見えるコンテナは前回の記事で送り込まれたもので、折り返しの貨物列車の荷となります。

列車は止まらずに跨線橋をくぐります。振り返り、後追いをもう一発。

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直進の方向が城端線の本線で、左側に開いた転轍機の先が専用線です。 列車は係員のあたりで停まります。機関車は貨車と切り離され、一旦専用線との分岐より先に引き上げます。その間にスイッチャーが専用線からやってきて本線に入り貨車と連結し、すぐさま専用線へと出発、引き上げていた機関車は下り線に戻る・・・・といった流れです。

入換作業をしている間に駅を出て、専用線の方に向かったものの、のそのそ歩いている間にスイッチャーが貨車を牽いて動き出していました。間に合うか・・・

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なんとか撮ったのがこの1枚。立ち並ぶ民家の間から唐突にコンテナが覗くさまはなんとも面白いです。列車は早歩きのような速度で工場へと向かいます。

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コキ10両ともなると壮観です。暑さも忘れて撮りまくりました。

2010年09月04日 二塚

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2010年9月10日 (金)

夏の北陸 2010 #2 二塚の専用線(1)

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城端線の二塚駅は専用線が分岐しており、貨物列車の到着に合わせ、スイッチャーが専用線を往き来します。北陸入りした手始めに、まずはここを眺めようと思い、二塚駅へ。

駅を出て、印刷した地図を頼りに歩くと・・・ありました。いきなり線路が道路と交差しています。踏切の警報機や看板は一切なく、ささやかな『とまれ』の標識のみ。いかにも専用線らしい風景です。いそいそと工場方へと足を進めると、何か出てきました。

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二塚駅に送り込むコンテナです。この専用線ではスイッチャーが常に工場側に連結されるようで、駅に向かう列車は推進運転となります。草生した線路がたまりません。

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ここまで間近にコキとコンテナを眺められる場所が他にあるだろうか?と思うほど、目の前をゆっくりと通過します。

コンテナの送り込みが終わると、スイッチャーだけ単機で戻ってきました。

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のどかな田園地帯を走るスイッチャー。距離こそ短いですが、鉄道の持つある種の魅力が凝縮されたような路線です。

2010年09月04日 二塚

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2010年9月 6日 (月)

夏の北陸 2010 #1

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ここ数年、夏は北陸に行っています。
北陸にはなにかこう、吸い寄せられるものがあります。
今年も、この週末に富山を中心に撮り歩きました。

2010年09月05日 二塚

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