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2010年10月 9日 (土)

平兵衛まつり 2010

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鉄道総研の一般公開『平兵衛まつり』に今年も行きました。あくまで地域の方々との交流がメインのため、広く告知はしておらず雰囲気は至ってゆるやか。家族連れでのんびりと楽しめるイベントです。

実験線での展示は、昨年と同じくHi-tramの試乗会。去年と変わり映えしませんが、今年は乗車に先立ちICカードが渡されました。Hi-tramの車内にICカードリーダとゲートが追加されており、車内で改札するという仕組みのようです。

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なかなか厳重(?)なゲートが実装されています。
電車から下りるときもタッチします。

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路線バスでの対応を考えると、車内ゲートの必要性がよく分かりませんが、まとまった需要はあるものの、駅を有人化するほどでもない規模の路線における集改札システムを想定しているのかも。展示員さんに聞けばよかったですね。

【鉄道模型コーナー】

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往年の東北本線を偲ばせるED75の重連貨物に、我を忘れて見入ってしまいました。HOゲージともなると、さすがにリアルです。

【車両試験台】

説明員さんのお話によると5年振りの公開とのこと。撮影禁止のため写真はありませんが、車両試験台とはこのような設備です。ここ数年は試験中の車両が据え付けられており、公開できなかった、とのこと。

いくつかの説明の後、建屋に入ります。小さめの体育館ほどの大きさで、2階の通路から設備を俯瞰するようなアングルで見学しました。そこかしこに漂う機械油の匂いが、鉄道車両が機械であるという当たり前の事実を思い知らせます。国内の新幹線車両は大抵ここで試験しているそうです。ただ、実車全体を搬入しているわけではなく、ほとんどは台車のみで、車体は仮の車体に死重を載せて再現しているとのこと。開発中の車両の搬入シーンを見たいという思いはもろくも崩れ去りました。

【昼食】

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このような一般公開イベントでは、普段食することのできない社員食堂に入れるのも楽しみのひとつです。今年は本館の喫茶室でハンバーグカレー(380円)を頂きました。ハンバーグも大きく、なかなかのお味です。

来年の再訪を誓いながら、会場を後にしました。

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