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2011年5月29日 (日)

583系あれこれ #1 新幹線との意外な共通点

20110523_09

583系は座席・寝台両用という構造ゆえ、屋根の高さを限界いっぱいまで確保しています。写真の通り、運転台の高さがそのまま客室まで継続しているのが大きな特徴です。この運転台の横窓と屋根とを繋ぐ部分の造形が実に秀逸です。平面状の横窓をそのまま円筒状の屋根につなぐと不恰好になりますが、あたかも削ったかのような造形を加えることで見事に結合しています。

この造形は、東北新幹線の200系にそっくり受け継がれているように見えます。
似たような写真を並べてみますと・・・

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20110523_11

どうでしょう? なんとなく似てるような気がしませんか?

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コメント

とても詳しいところまで見ていらっしゃいますね。
確かに言われてみると200系にもかつての特急車の意思が受け継がれているように思います。

583系の構造に関係してなのですが、貫通扉などの点において秋田車より仙台車の方が美しく感じます。その美しいホルムでいつまでも走り続けてほしいです。

投稿: d51yattyan | 2011年5月30日 (月) 19時44分

以前から、200系を見るたびに583系の面影を感じていましたが、
200系原形車のほうが先に姿を消してしまうとは思いませんでした。
仙台車は前面貫通扉のスジなど、ディティールにこだわった再現をしており好感が持てますね。ほんと末永く活躍してほしいものです。

投稿: まくらぎ | 2011年5月31日 (火) 22時41分

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