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2011年6月14日 (火)

初夏の高山本線 #4 分水嶺の峠から

20110609_06

この写真を撮った地点から少し登った先の宮峠は分水嶺でもあります。雨水を太平洋と日本海に分かつ、まさにその境目(の日本海側)に立っていたという事実を知ると、なにやら特別なものを感じてしまいます。この分水嶺の成り立ちはこちらのサイトに詳しいですが、平たく言うと並行する2本の断層に挟まれた領域(ここ)が隆起したことによるもので、今もなおその活動は続いているそうです。活断層と聞くと身構えてしまいますが、日本の美しい風景を形作ってきたという正の側面もあります。島国日本に生きる以上、共に生きていく宿命にあるのでしょう。

何にせよ、列車がのんびりと走っている普通の風景に幸せを感じてしまうのでした。

2011年06月04日 高山本線 4709C

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コメント

遅ればせながら先々週はありがとうございましたwww

この高台からの俯瞰のカットですが、
結局かすみの影響が大きくて納得いく1枚が撮れていません。
いつかリベンジしなくてはいけないなぁ・・・と思ってます。

投稿: どんぶり | 2011年6月15日 (水) 00時50分

こちらこそ、ありがとうございます!
そこらへんの顛末は追々とwww

この時期は湿度も高くなり、俯瞰は難易度が上がりますね。最近は梅雨らしい天候が続いてますが、先々週は梅雨の晴れ間を逃さずキャッチして、本当に良いタイミングで行ったものですね。

なんかもう既に、再び高山に行きたくなっている自分がいます(笑

投稿: まくらぎ | 2011年6月15日 (水) 23時01分

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