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2011年12月24日 (土)

晩秋の北海道 #7 仮乗降場の夜

20111208_17

待合室も、雨除けもない、必要最低限の簡素な駅。
北海道にはそんな駅がちらほら点在します。

いまは正式な駅になっていますが、以前は仮乗降場と言い、大判の時刻表にすら載っていなかったといいます。何やら謎めいた駅ですが、駅間距離の長い区間での利便を図るため、とりあえず仮設という形で設置したという経緯のようです。この生野駅には、上りは7時27分発の1本のみ、下りは13時台、16時台と18時台の計4本しか停まりません。明らかに通学客に特化しています。

日は沈み、この日2本目の下り列車が到着しました。
高校生がひとり、ホームを足早に降りてきます。
駅の横で待つ家族の車に乗り、列車より早く去っていきました。

2011年11月02日 石北本線 4671D

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