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2012年1月 7日 (土)

冬の飯田線 2011 #2 七久保駅編

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田切駅近くのΩカーブを堪能した後は、近くで撮っていた方のご好意に甘え、駒ヶ根駅まで車で送って頂きました。これは本当に助かりました。駒ヶ根駅の駅舎はそこそこ大きく、地域の中心駅としての風格を感じますが駅そば屋はおろか売店すら見当たりません。中長距離の都市間輸送を高速バスに奪われて久しい飯田線の現状が垣間見えます。

午後は駒ヶ根駅から再び南下し七久保駅の周辺で撮り歩きました。撮影可能な119系列車の運用は午後3時台の1本のみ…ずいぶん数を減らしたものです。貴重な1本はオーソドックスにインカーブローアングルで抑えました。

七久保駅に戻る頃には太陽はすっかり西に傾き、南アルプスがくっきりと姿を現していました。この日最後の1枚は駅名票と南アルプスを絡めてみました。周囲を山に囲まれた伊那谷はそこらじゅうに絶景が転がっている印象です。機会があればまた訪れたいところです。

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ところで、駅名標はJR各社でそれぞれ独自の様式が制定されていますが、その中ではJR東海の様式が最も好感がもてます。駅名がスミ丸ゴシックの書体でひらがな表記であること、市区郡町村が漏れなく表記されていることなど、旅情を感じるアイテムとしては完璧です。JR東海は国鉄が培ったスタイルを意識的に継承しているように感じます。駅名票などのサインシステム、新幹線のカラーリング、在来線の車両デザインなどなど…もし国鉄が解体されず存続していたら、きっとJR東海のようなスタイルになっていたのでは? と思うのですが....

2011年12月17日 飯田線 1508M

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