海運

2010年3月 5日 (金)

讃岐路をゆく #5

香川の旅も、最終回。
本州には、宇高国道フェリーで帰りました。

フェリーで味わえる非日常感は、他の乗り物のそれとはまるで比較になりません。鉄道ですら失いつつある旅情が、未だ色濃く残っているような気がします。

これまで四国に渡ったときも、往きか帰りのどちらかはフェリーを使っており、今回フェリーに乗るのもごく自然の流れでしたが、前日の新聞の記事で状況は一変しました。

2010年02月14日 フェリー乗り場にて
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フェリーの入港に備え、航送される車がコンビニの前に並んでいます。
待機する車は1列程度。車のないレーンの多さが状況を物語ります。
この数分後、フェリーが入港。手際よく車輌甲板に誘導します。

船内には航路撤退のお知らせがひっそりと掲示されていました。

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2, 30人程度の乗客を乗せ、高松港を出航。
デッキに上がり、徐々に遠ざかる高松を眺めていました。

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さよなら四国。
また会う日まで。

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