三岐鉄道

2010年5月 5日 (水)

大型連休・西日本の旅 #2 ナローゲージの北勢線

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共和で117系を撮った後は、桑名に行きました。

目的は、国内でも数少ない762mm軌間の路線である三岐鉄道北勢線。北勢線自体はだいぶ前に乗り通したことがありますが、ナロー独特のスケール感と、迫力のある吊り掛け音が忘れられず、いつかまた訪れたいと思っていました。

撮影地は定番の「めがね橋」。全長約25mの短い橋ですが、北勢線の小さな車輌だと2両は乗ります。ナローのスケール感を写真で表現するのは案外難しいですが、その小ささが何となく伝わるでしょうか・・・?

帰り道。行き違い交換の停車中に車輌をじっくり見てみました。
パンタグラフをここまで間近に見ることができるのも、北勢線ならでは。

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パンタグラフの大きさと、扉の幅にご注目。決してパンタが大きいのではなく、車体が小さいのです。国鉄や大手私鉄の規格に見慣れた目にはとても新鮮に映ります。普段は重々しい客レや貨レに目が向きがちですが、こういうミニマルな鉄道もまた異なる味わいがあるものだなと、認識を新たにしつつ北勢線を後にしました。

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