JR北海道

2012年9月19日 (水)

4年前のきょう

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4年前のきょうは、北斗星の車中で朝を迎えました。

今はなき 「ぐるり北海道フリーきっぷ」 を片手に、北斗星で北海道へ。
安価に北斗星で往復できて、しかも道内全線全列車乗り放題。すばらしいきっぷでした。

【上野駅 発車後】

森、八雲、長万部、洞爺、伊達紋別・・・・
聞きなれない北海道の駅名を耳にしたとき、旅の始まりを感じるものです。

【おはよう放送】

JR北海道の車掌さんの、旅心をそそる語りがすばらしい!

【札幌到着】

ひとつ大きな旅を終えたような気分になりますが、真の北海道の旅はここからです。

【おまけ】

札幌で特急サロベツに乗り換え、いざ最北の地へ。

2008年09月19日 1レ

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2011年12月30日 (金)

晩秋の北海道 #13 スペーシーな撮影地

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「宇宙軒Sカーブ」という愛称で親しまれている撮影地があります。
国道から撮影地に向かう際の目印となるラーメン屋さんの屋号を冠したネーミングですが、「北斗星」「カシオペア」「北斗」のようにスペーシーな愛称の特急が走行する室蘭本線には実にお似合いの名前ではないかと。
暖かい道南らしく、カラマツの色づきはこれから、といった風情です。

撮影を終え、せっかくなので宇宙軒さんで遅い朝食を頂こうかと思いましたが、時間の都合で果たせず。残念!

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2011年11月05日 室蘭本線 8001レ

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2011年12月29日 (木)

晩秋の北海道 #12 光る北斗

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列車が通過するのと、夕陽が山に隠れるのと、どちらが早いのか。
きわどいタイミングでの撮影でした。

結果、列車の通過のほうがぎりぎり早かった!

ふ〜、危ない危ない。

2011年11月04日 室蘭本線 5014D

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2011年12月27日 (火)

晩秋の北海道 #10 木村踏切

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石北本線の新栄野駅跡から少し遠軽方に行くと小さな踏切がありました。
遮断機も警報機もない、最も簡素なタイプの踏切です。

この踏切を渡った先に道は見当たりません。
白樺やカラマツの林がただただ鬱蒼と生い茂るばかりです。

かつては道があり、田畑があり、あるいは民家もあったのかもしれません。
もはや本来の用途を失った踏切が、往年の賑わいを偲ぶよすがとなっています。

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2011年11月03日 石北本線 木村踏切

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2011年12月24日 (土)

晩秋の北海道 #7 仮乗降場の夜

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待合室も、雨除けもない、必要最低限の簡素な駅。
北海道にはそんな駅がちらほら点在します。

いまは正式な駅になっていますが、以前は仮乗降場と言い、大判の時刻表にすら載っていなかったといいます。何やら謎めいた駅ですが、駅間距離の長い区間での利便を図るため、とりあえず仮設という形で設置したという経緯のようです。この生野駅には、上りは7時27分発の1本のみ、下りは13時台、16時台と18時台の計4本しか停まりません。明らかに通学客に特化しています。

日は沈み、この日2本目の下り列車が到着しました。
高校生がひとり、ホームを足早に降りてきます。
駅の横で待つ家族の車に乗り、列車より早く去っていきました。

2011年11月02日 石北本線 4671D

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2011年12月23日 (金)

晩秋の北海道 #6 カラマツの下に

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色づいたカラマツの下に、軌道が緩やかにS字を描いていたので、ここに決定。
たった1両の快速列車は、たたんたたんと軽快に去っていきました。

2011年11月02日 石北本線 3582D

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2011年12月21日 (水)

晩秋の北海道 #5 常紋峠でキハ40を撮る

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石北本線といえばDD51プッシュプルの臨時貨物列車ですが、今シーズンからは日中に運行されるのは早朝の8071列車1本のみとなってしまいました。2年前までは下り3本上り1本撮れたのですが…お目にかかれるだけましというものでしょう。

8071列車は遠軽駅での折り返し時間を利用して2〜3回撮ることもできます。となると1発目は瀬戸瀬あたりで構えたいところですが、この日は脇目を振らず常紋峠へ。というのも、先行する遠軽駅始発の4653D普通列車が4両編成なのです。これは見逃せません。貨物列車は翌日じっくり撮ることにして、この日は4653Dをしっかり押さえることに。

午前6時40分、常紋峠に到着。寒さに震えながら待つこと40分、まだ日光の届かない山間の峠を、じっくりとかみしめるかのように登ってきました。

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あれれ…なぜか3両編成です。ま、これでよしとしますか。

ところで、いつも拝見しているniskさんのブログでも4653D列車に注目していました。niskさんが訪れた日はしっかり4両編成だったようで…よいですなぁ。

2011年11月02日 石北本線 4653D

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2011年12月19日 (月)

晩秋の北海道 #4 北の赤い電車 711系を撮る

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豊ケ岡駅で列車を見送った後は、函館本線の峰延駅付近に移動。お目当ては711系電車です。函館本線は北海道随一の幹線ゆえ、特急列車から貨物列車までそれなりの頻度で行き交いますが、こと岩見沢以北の普通列車となると概ね1〜2時間に1本程度しかありません。沿線は美唄、砂川、滝川、深川と数万人規模の市が並ぶにもかかわらずこの頻度とは、やや寂しい気もします。

午後3時頃になると早くも日暮れの様相を呈してきました。暦を調べてみると、11月1日の札幌の日没時刻は16時28分、太陽の南中高度は32.7° とのこと。これは東京における12月1日の値とほぼ一致します。およそ1ヶ月も先取りしており、日暮れがずいぶん早く感じるのも気のせいではなさそうです。

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ごく普通の編成写真をおさえた後は、側面ギラリを意識しつつ流しで一枚。種別幕の上に増設された2灯の砲弾形前照灯が北海道の車両であることを物語っています。

2011年11月01日 函館本線 2194M, 2195M

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2011年12月15日 (木)

晩秋の北海道 #3 札沼線・豊ケ岡駅

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上野幌の築堤でひとしきり撮った後は、その後に北見方面に行くことを念頭に、北へ北へと移動…その途中、札沼線の豊ケ岡駅に寄ってみました。豊ケ岡駅は秘境駅としてつとに有名です。確かに、駅周辺は秘境感が漂いますが、人跡稀な秘境というわけではなく、周囲は畑が広がり、少し歩くと国道が走っています。

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地盤があまりよくないのか、コンクリート造のホームが波打っています。赤く色づいた木の葉が秋を感じさせます。

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豊ケ岡駅を発着する列車は1日7往復。概ね2〜3時間毎の頻度です。13時38分、この日4本目の上り列車が到着しました。簡素な、上屋もない、ホームだけの駅にしばし停車します。乗降客はひとりもいません。一瞬の静寂ののち、ゆるゆると駅を発ちました。

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2011年11月01日 札沼線 5428D

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2011年12月13日 (火)

晩秋の北海道 #2 残り紅葉と北斗星

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11月1日の早朝、新千歳空港に降り立ち、レンタカーを確保して向かった先は上野幌の築堤。道央の紅葉は既にピークを過ぎていたものの、色付きの良い部分もそこそこ残っていました。なんとか無理やり絡めサイドから1枚。北斗星はほぼ定刻で通過しました。機関車と客車が同じ色なので、サイドからではあまり区別がつきません。どちらかというと対照的な色のほうが好みですね。

ところで現地でお会いした方によると、札幌周辺の紅葉の進行は関東で言うところの沼田あたりに相当するそうです。こういう情報はやはり現地でないと得られません。参考になります。

2011年11月1日 千歳線 1レ

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