JR西日本

2012年3月28日 (水)

ぶらり大阪駅

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出張で大阪に行きました。
時間に余裕があったので、乗り換えの途中で大阪駅をぶらぶら。
電光掲示板の行先など、何気ないアイテムで旅心がそそられます。
「環状」なんて、いかにも大阪環状線ですよね。

【10番線】

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10番線にはトワイライトエクスプレスが出発を待っていました。
車両のなかでくつろぐ旅の人たちもいれば、写真を撮る親子連れもいたり。
皆が思い思いに楽しむ中、スーツ姿の人もちらほらいたりします(含む自分)。
考えることは皆同じですね。

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大阪駅の出発は、11時50分。
終着駅の札幌には、明朝9時52分に到着。約22時間の旅です。

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食堂車。このまま乗って北に行きたい衝動に駆られます。

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厨房ではコックさんが仕込みの真っ最中。
発車後すぐに昼食が始まりますから、忙しそうです。

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青森までの機関車は、EF81 114号機。

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いよいよ、出発です。
機関車のまわりには、発車を待つギャラリーがいっぱい。

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定刻に発車。手を振って見送ります。
行ってらっしゃ〜い。

【3番線】

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117系がいました。新製当時の塗色の編成です。
やはりオリジナルの塗色が良いですなぁ…

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種別のサボ「団体」を差しています。
この枠が活用されているのを初めて見ました。
客室の窓に貼られた紙から、甲子園の応援列車としての団臨のようです。

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おっと、トップナンバーの編成です。
この時期の国鉄車両は、優等列車でもないのにステンレスの切り文字が奢られていたりして、
おカネのかけ方の基準がよく分かりません。それもまた魅力のひとつではありますが。

様変わりした大阪駅の大屋根の下に佇む・・・・

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時間にしてわずか30分弱でしたが、程良くリラックスできました。
本来の用件のため、いそいそと集合場所へと向かうのでした。

2012年03月28日 大阪駅

 

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2011年11月10日 (木)

秋の周防・長門路 2011 #5 下関駅にて

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山陽と山陰、そして九州が交錯する駅、下関。

ホームの時刻表をみると、意外にも、列車の本数は九州方面が最も多いことに気づく。
県境を、海峡をも越えた結びつきの強さを感じた。

2011年10月17日 山陽本線 下関駅

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2011年11月 9日 (水)

秋の周防・長門路 2011 #4 長門本山駅

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この駅を発つ列車は、1日5本。
朝に2本と、夕方に3本。昼間はない。

発車時刻が近づくと、ひとりふたりと乗客がやってきた。
なんとなく、ほっとした。

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駅は団地や民家に囲まれ、寂しさはそれほど感じられない。
暮らしの中にある鉄道・・・・今後も変わらずそうあってほしいと願う。

2011年10月16日 小野田線 1328M

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2011年10月30日 (日)

秋の周防・長門路 2011 #3 コスモスと黄色い電車

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本山支線沿いを歩いていると、コスモスが群生する場所を発見。
時刻は17時を回り、光線もあやしくなってきたので、思い切って流し撮り。
結果、こんな感じに。

黄色いクモハ123形は初めて目にしましたが、それほど違和感がありません。

2011年10月16日 小野田線 1326M

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2011年10月29日 (土)

秋の周防・長門路 2011 #2 小野田線の単行電車

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山口で撮りたい被写体として、真っ先に思いついたのはクモハ123形。
前パンを振りかざし、とろとろと1両で走るという風情は、どこか惹かれるわけで。

・・・・ということを、別な撮影地で先に構えていた方に話したところ、ありがたいことに車に乗せて頂き、この場所に案内して頂くことに。その後もしばらく行動を共にし、思いがけず楽しい時間を過ごすことができた。もしご覧になっておりましたら、その節はお世話になりました。大したお礼もできず申し訳ありません。下関駅のふく天うどんはやっぱり美味しかったです。

ところで鉄道ファンにもいくつか流派があり、自分は 「乗る人」から「撮る人」に徐々に移行したタイプと言える。元・乗り鉄(別に止めたわけではないが・・・・)の目から見ると、「撮る人」は仲間同士の横の繋がりがとても強いように感じる。これは、目的の被写体、思い描いたイメージを得るにはさまざまな「情報」が不可欠で、仲間内での情報共有が撮影行の成果を大きく左右する、という側面があるからでは?と思っている。そういえば、複数人で連れ立って撮影に行くことも決して珍しくない。平たく言うと、気さくでフレンドリーな人が多いのだ。

さて乗る人はと言うと、列車の雰囲気、音、匂い、車窓の風景、歴史、地域性、駅舎、線路など、鉄道にまつわるあれこれをつぶさに観察し、味わい、考察する。そういった情報の蓄積を重ねて、自分の中で「物語」を作る。そして新たな物語を求め、再びきっぷを片手に旅に出る・・・・という楽しみ方のように思う。自己の内的世界に重きがおかれるゆえ、旅はあくまで個人での行動が主となる。乗り鉄同士が群れて旅をするという状況は結構珍しいのではなかろうか。ちなみに私は一度もない。

どちらが良い悪いということではなく、楽しみ方は人それぞれなのだろう。それぞれの気持ちが分かるだけに、そう思う。

2011年10月16日 小野田線 1232M

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2011年10月27日 (木)

秋の周防・長門路 2011 #1 瀬戸内色と瀬戸内海

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所用により、山口県へ行く機会を得ました。
若干時間があったので、列車と徒歩で行ける範囲で撮り歩きしてみました。
まずは始発列車で宿を発ち、一度は行ってみたかった場所へ。

穏やかな瀬戸内海と、波打ち際を走る瀬戸内色115系とのコラボレーション。
何の変哲もない、日常そのものの風景ですが、これでよいのです。

2011年10月16日 山陽本線 623M

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2011年7月 1日 (金)

夜明けの日本海

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この頃、北陸地方はまだ梅雨入り前でしたが、この日の朝は薄い雲に覆われていました。
しっとり湿った空気も相まって、雰囲気は梅雨のよう。

露出を上げて流すか、田んぼを生かすか・・・撮り方を決めあぐねていたら、雲間から太陽が登場!
結果こんな感じに。

2011年06月05日 4002レ

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2011年6月 5日 (日)

天下の険

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親知らず 子はこの浦の波枕 越路の磯のあわと消えゆく

2011年06月05日 1052M 北陸本線 親不知-市振

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2011年3月10日 (木)

国鉄電車特急の終焉

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写真を撮るとどうしても昭和の残像、国鉄の残り香を求めてしまう傾向にあります。
きょう、またひとつ姿を消してしまいます。
偶然にも訪れる機会に恵まれ、最後の姿を収めることができました。

雷鳥といえば、このヘッドマーク。
子供の頃、クラスの中でひとりは持っていた「国鉄列車のヘッドマークの一覧…的な下敷き」に、見慣れた「はつかり」「はくつる」「ゆうづる」に混じって「雷鳥」がありました。
漢字の列車名、力強い書体がやけに印象的で、子供心に格好いいなー、と思ったものです。
いま見ても秀逸なデザインだと思います。

2011年03月08日 4008M 蓬莱

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2010年12月24日 (金)

分岐器 #2 三江線 石見都賀駅

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日本屈指の閑散路線として名高い三江線には、現在5つの交換駅があります。
この石見都賀駅は、同線として最後に開通した区間で唯一の交換駅です。

この区間は日本鉄道建設公団の手により建設され、1975年8月31日に開業しました。
鉄建公団が造った路線は、軌道がやたら高規格なのが特徴です。
線形はあくまで直線的。長大なトンネルと高架橋で一気に貫きます。
ちなみに駅舎はブロックを積んだような味もそっけもない造りが特徴です。

一見のどかなこの駅も、分岐器のなす角の小ささが規格の高さを気づかせてくれます。
しかるべき車輌が走れば、それなりに高速で通過できそうですが・・・・。

余談ですが、石見都賀駅を出発したとき、この列車の乗客は私ひとりでした。

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浜原駅あたりまで、まともなお客はひとりもいなかったように思います。

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2004年05月06日 三江線 石見都賀-石見松原

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